2022 36th game@東京ドーム  vs S

結局、吉川は骨にはいってなくて、

骨挫傷って診断やったらしい。

で、これはすぐ帰ってこれんの?

 

 

 

仕事帰りに経過見たら、2回終わって1-1の同点やった。

初回、今日3番のウォーカーの一発で先制したもんの、

巨人先発の堀田は2回表、いきなりの連打で追いつかれたらしい。

ただ、その後のピンチはしのいどったわ。

 

で、家に帰って風呂でラジオつけたら、3回表。

堀田はなんと無死満塁で打席に村上を迎え、

フルカウントになってるみたい。

そして、6球目。

実況アナがワーワー何か言うた後、バックスクリーンって言葉が聞こえてな。

どうもバックスクリーンに運ばれて、グランドスラムになったらしい。

後から録画見たら、高め要求のストレートが、

低めに行って持っていかれてたわ。

これで1-5と4点差になってもうてんけど、

なんか悔しいというか、

堀田にとって、これも成長の糧になってくれたらなあと。

それが率直な思いやった。

 

 

で、手薄な打線の巨人に4点は重いかと、

半ばあきらめてたんやけど、

3回裏、中山のプロ初ヒット&盗塁から、

丸がセンター前にタイムリー打って1点返した時には、

ちょっと気持ちが前向きになったもんやった。

 

でも、その後のチャンスで岡本凡打。

4回裏も先頭ポランコの2塁打を活かせず。

そして、5回表に大江がオスナに一発食らって、

その裏のチャンスでも岡本がまた凡退と、

またまた気持ちが後ろ向きになってもうた。

中継ぎが抑えていけば活路が開けると思ってたのにな。

大江投入の選択肢しかないのがなあ。

 

 

なんかもうどうでもええかと、

こっから千賀VS佐々木朗希を見た後、

大野雄のパーフェクトならずの試合を見てたり。

しかし、中日打線もなかなか厳しいメンツやな。

 

 

で、巨人対ヤクルトはこの後、

6回表は大江が投手を歩かせたりした後、スクイズされてもう1失点。

7回表は菊池がポランコの緩慢な守備もあって1失点。

8回表にはブレイクが終わろうとしてる鍬原が3失点。

9回表は高梨まで借り出されて、2ラン打たれ2失点。

18安打13失点と完敗ですわ。

 

 

まあでも今日は、中山のプロ初ヒットで酒が飲めてます。

 

 

 

 

G2-13S