昼ご飯を食べた後、当日予約戦争にも敗れ、
失意の中、もはや海外パビリオン行脚しかないかと決めた昼過ぎ。
早くも疲れだした足腰に鞭打って、次のパビリオンに向かいました。
午前中の話は下記で↓↓↓
ちなみに今日の入場者数は後付けですけど、12.5万人。
関係者を含めると14万超え。
正直、チケットを取った時は7,8万かなあと思ってたのに、
ここんとこ人気がアップしたらしいです。
歩いてても、人の多さにウンザリでしたね。

12:38 ポーランド館
なんか知らんけど行きたいパビリオンリストに入ってた場所。
木組みの見た目優しい外観。
並んでみました。
13:34 入場
1時間弱の待ちでした。

埋め込みのスクリーンが多数あって、
表示された裏向きの5枚のカードから1枚引いていきます。
4回ほど思うままに引いていって、勝手に個性が決まって、
それに見合った花が完成します。
どうでもいいんですけど、何となくQRコードから花をスマホに保存してみました。

植物を収めたガラス。

筆のような楽器がリズムを刻みます。

次のスクリーンにはさっきみんなが作り上げた花が表示されます。
で、この左にあるQRコードをスマホで読みこむと、
その中で自分の作り上げた花が強調されるのです。
うん、なんか誇らしかった。
次の部屋に移動して、最後は座ってポーランドの映像を見ます。
案内のでっかいお兄ちゃんがたどたどしい日本語で紹介してくれます。
ポモージェ、ポモージェって言うてたから、それがポーランドの事かと。
そう思ってたら、ポモージェってポーランドの北に位置する県なんやね。
お兄ちゃんはそこの出身で、その映像でした。
終わった後に、お兄ちゃんにクリスマス寒そうやねと尋ねたら、
「マイナス5度」って言うてました。
最高気温は20度ほどらしく、涼しいねって言うたら、
いや、20度暑いって。
お兄ちゃん、太りすぎですわ。
こういう海外の人との会話も万博の醍醐味?

その部屋あった、2人の人間の彫像。
下半身は植物で覆われ、顔には琥珀が。
人間と植物との調和、そしてポーランドといえば琥珀なんですかね。
出口で琥珀の欠片をいただきました。
後から調べたら、ポーランドは琥珀の流通に古くから携わっていたそうで。
13:58 退場
所要時間20分ほど。
でも、ポーランドを選んだのはショパンの音楽が聴きたかったから。
これはまた別枠なのでしょうね。

14:04 ベルギー館
なんとなく、これもリストアップしてたので。
列の脇にはクッションソファが置かれていて、そこで休み休み待ってる人も。
オレはかたくなに立って小説読んでましたが。
14:54 入場
50分の待ちでした。
昨日の朝、何かでもらって食べたばかりなのに・・・。

放射状というんですかね、水が流れてて涼やか。

ベルギーといえば、製薬メーカーが有名なんでしょうか。
コロナワクチンのアストラゼネカとか。

とにかく、ヘルスケアの映像だけで終了。
ただ、この間に15時を迎え、ガンダム館の当日予約2回目開始。
映像そっちのけで頑張って、17時12分の予約ゲット!!
もうこれだけで、今日1日が報われたような気持ちになり、
ホッとして、ベルギー館を出ました。
15:12 退場
50分待って、所要時間わずか18分でこれですかという感想。

ただ、パビリオンの外では出し物をやってて。
土産物やさんやレストランも大盛況で長蛇の列。
ワッフルにチョコ、ビールも有名やもんねえ。

15:18 サウジアラビア館
ここもリストアップしてたパビリオン。
通路はおろか、リング下まで行列が続いてましたが、
案外、列の進むスピードは速かったです。
15:54 入場
36分の待ちで済みました。

まずは広場的なところに出てきました。
この後、先に進んだところでこの広場を垣間見たら、
なんかイベント的なものがあったのかなあ、
拍手が起こってました。

イスラム文字の書道の紹介?
ゴメンやけど、日本語がたどたどしくて分かりにくかった。
まあ、もともとイスラム文字ってよう分からへん。

サウジの映像を見た後・・・

サウジの土産物売ってます。高いです。
16:10 退場
所要時間16分。
映像だけで並んだ甲斐はないと個人的には思う。
また、別の日は変わるのかなあ。

16:25 コモンズ館B
ガンダム館予約時間まであと1時間。
てことで、並ばずに入れるコモンズで時間を潰すことに。

テストランでは相当ガラガラやったのに、今日は人だらけ。

クールランニングですね。
そしてこの人も、もちろんジャマイカの人。
あと、ボブ・マーリーとかもあったね。

単独峰では世界一の高さって書いてたのかな。
オレの夢です。

オレの夢2はその後にセレンゲティ国立公園に行くこと。
実現するかなあ。

16:46 コモンズC
さらにここで時間調整。
でも、中で人が並んでるブース多かったな。

さあ、待ちに待ったガンダム館の時間がやってまいりました!
17:12からの回を予約したんやけど、
17:02に行って、普通に迎え入れてもらって、
数分待たず、列が進み始めました。

まずはこの部屋で5列になって、
モビルスーツの平和利用についての説明を受けます。
でもなあ、ちょっと無理に感じる部分もあって、
ビームサーベルの技術から派生したプラズマ技術を農業に利用とか、
なんか無理矢理感もあるモビルスーツ転用やなあと。
まあ、そうでもないと万博の理念にはかなわないし、
この場にパビリオンを出せないからねえ。

てことで、次の部屋でハロによる軌道エレベーターの説明。
なんかダブルオーの世界ですね。
にしても、この2体のハロ。
声優が濱田岳と土屋太鳳だとはねえ。
後で知りました。

じゃあ、エレベーターに乗りこもう!

エレベーターの窓に映像が映し出されます。

ザクもついてくる!


起動エレベーターは空を駆け抜け、やがて宇宙へ。

ステーションに着いたので、移動します。

ステーションの窓からは戦艦やデブリ撤去作業をするモビルスーツが見えます。

そこに、突然悪役のジオング登場!

退避ポッドに移動します。

そこにガンダム登場!


もう動きが速いうえに、縦横無尽に動くので、
付いていけないし、首も痛くなってきた。

倒したと思って安心してたら、例によってジオングの頭だけ襲ってきたけど、
ガンダムやっつけました。

そして、最後は一緒に地球へ戻ろうとあいさつ。
ていうか、このまま大気圏突入して大丈夫?
燃え尽きないのか?ガンダム。

17:41 退場
およそ35分の所要時間でした。
思ったよりも面白かった!
もっとちゃちいと思ってましたよ。

そして、後ろ姿やこのアングルからのガンダムを撮影できるのも、
パビリオンに入ってこその特権。
前回はできなかったからねえ。
しばらく感慨にふけってました。
とりあえずガンダム館を体験出来て、
かなりの達成感を個人的には得ましたが、
さあ、まだまだ行きまっせ!

18:11 クウェート館
これも行きたかった海外パビリオンでした。

列に並んで待ってる間もパビリオン前でずっと歌ってるクウェートの集団。
リードボーカルの人、よう声がつぶれんなあと。
うるさすぎて、オレの前にいたおっさんはずっと耳をふさいでましたが。
それにしても、陽が落ちて肌寒くなってきた。
前回もそうやったけど、海が近いせいか風も冷たくなるし、
とにかくパビリオンの間を抜ける風がキツくて寒い。
朝はあれだけ汗かいてたのにねえ。
19:00 入場
待ち時間は49分でした。
日中は2時間待ちとか言われてたけど、
やっぱ子供たちを含め、客が少なくなってきてるのかなあ。
それとも、みんな水上ショー待ち?

まずは球体のビジョンで自然の紹介。

その後、砂漠の砂を実際に触れます。

照明の関係もあると思うけど、見た目真っ白でサラサラ。
塩みたいでした。

次の部屋では、自分の動きをアバターに投影して踊らせるビジョンや、
クウェートの景色が見える双眼鏡、
レバーを下に押し込んだら映像の中の噴水が高く上がるアトラクションに・・・

なぜか滑り台も。
これが、短いけど割と急で怖い。

そして、最後の部屋ではみんな寝ころんで上部のシアター映像を見る。


これが降ってくるような映像でなかなか良かったなあ。
19:23 退場
所要時間は23分でしたが、
クウェート館は人気あるだけあって、面白かった。
行く人にはお勧めできるパビリオンだと思います。
さて、だいぶ時間は進んできました。
ウォータープラザ付近では水上ショーを見るために人が集まってます。
我々は前回にあらかた見たので、もうひとつパビリオンに行ってみるかと。

19:29 チェコ館
ショーを見ながら待とうと思ったけど、ここからはトイレが邪魔で、
全然見れませんでした。
で、ここにきて噂の蚊まみれになりました。
照明近くには蚊の群れが飛び交い、
列に並んでる横の壁にも蚊で一杯。
いやあ、うっとうしいのなんの。
これ、水上ショー見てる人たちもまみれてますかね。大変やわ。
19:39
10分待ちで入場。

らせん状の通路を登って行きます。
ただね、壁には得体のしれないイラストがひたすら続きます。

たまにボヘミアングラス。

たまにカマキリの顔みたいなガラス彫刻。

でも、ほぼほぼよう分からんイラスト絵画。
裸のイラストも多数。

そして、たどり着いた屋上からはきれいな夜景。
この夜景が全てでしょうよ、チェコ館。
19:50 退場
所要時間11分。
なんじゃこれ。シュールすぎるパビリオンや。
ただ、1階のレストランと屋上の売店ではビールが売られてて、
これはなかなか盛況でしたね。
てことで、時刻は20時前とそろそろ良い時間になってきました。
さすがに疲れてきたし、撤退でもいいかなあと、
水上ショーを尻目に東ゲート方面へと向かいました。
が、実はもうひとつ期待もあったんです。
東ゲート近辺の日本の企業パビリオン、
客も少なくなってきたし、予約なしでも入れんかなあと。
電力館・・・予約なし枠終了の看板。
てことは少し前に来てたら予約なしでも入れたんやね。
住友館・・・予約のみ。
パナソニック・・・あ!列が進んでる!入れそう!
いやいや、ちょっと待て。
そのとなりにある三菱未来館、
あさイチで予約をミスってしまったこのパビリオンはどう?

行ってみたら、予約なしで入れますよーとの呼び込みあり!
よっしゃあ!朝のリベンジができるわ!
20:02 三菱未来館
20:05 3分待ちで入りました。
恐らくラストの回なんでしょうね。
中では一切の撮影禁止だったので写真はありませんが、
最初に2つのグループに分けられて、それぞれのスクリーンに向かい、
前段の説明動画を見ます。
その後、大きなスクリーンのある映画館のような部屋へ入りました。
いやあ、椅子に座れるのがめっちゃうれしいわ。
そして、映像が始まります。
深海から宇宙、そして火星へと宇宙船で向かう物語。
「いのちの始まり、いのちの未来」をテーマに、
いのちの起源から広がり、そしてこれからを見つめます。
大画面なので迫力はありますが、内容は子供向けかな。
リベンジできるとなった時はめっちゃ嬉しかったけど、
実際見てみたら、まあ別にリベンジできなくても良かったかなと。
20:27 退場
所要時間は22分でした。
てことで、これにて終了となりました。
コモンズ館を除くと、計9つのパビリオンしか見れませんでしたね。
やっぱり待ち時間が長いなあ。
トータルしたら1日で4時間以上は列に並んでる計算でした。
さすがに立ち疲れましたねえ。

ゲートを抜けた後は、真っすぐ駅に向かわせてもらえず、
ぐるっと迂回させられて駅へと向かうことに。
20:41
夢洲発の地下鉄に乗って会場を後にしたのでした。
まあ色々ハプニングもあったけど、楽しい一日でした。
様々な海外に触れることで、少し興味も沸いてきたし。
まだまだ行ってみたいパビリオンもあるけどね、
とりあえずはこれで万博終了かなあ。

今回いただいたもの。
日本館のパンフ、ポーランド館の琥珀と袋、ベルギー館のビスコフ、
そして、ガンダム館のパンフでした。