4月6日、運よく当たった万博のテストランに行き、
その日では物足りなかったので、すぐにチケットを購入。
そして今日、2回目の万博に行ってきました。
テストランの日のブログは下に↓↓
今回行くにあたって、パビリオンの2か月前抽選はもう終わっていて、
7日前抽選はガンダム中心に申し込むも全ハズレ。
そして、3日前の空き枠先着も0時からやる予定が、
酔っぱらって寝てしまい・・・

0時45分に目が覚めて慌ててやったら、この始末。
1時45分頃にようやく順番が来て、予約しようとしてもすでに全滅。
前回は手札ありも、今回はなんの予約手札もなしで、
正直、やる気なしの意気消沈で万博に臨んだのでした。
9時東ゲート入場のチケットを買ったので、
前回同様に地下鉄中央線で向かいます。
朝早く起きたので、予定よりも早めに出発。
7時には中央線森ノ宮駅に着いたのですが、
7時6分の電車にはあえて乗らず、9分発の電車に乗りました。
というのも、これが森ノ宮始発の電車だと調べて知ってたから。
まあ3分くらい出遅れても、ゆっくり座って行けるしね。

夢洲駅には7時36分到着やったかな。
嫁のトイレ待ち、そして迷子になったりとハプニングもあったりして、
急いで列に並びに行きます。

7時48分、入場が5分前倒しの8時55分となったようなので、
それでも1時間前なのに、しかも平日なのにもうすんごい人。
朝から日差しもきつい中、座り込んで小説を読んで待ってました。

8時半頃にはゲート前に移動。
名物警備員らしき人が面白く注意事項やおススメを紹介してくれます。
良ければYouTubeを見てくださいとの事でした。
そして、8時55分、列が動き始めました。
が、フェンスで囲われた枠に並んでる客に荷物検査機が3つだけ。
なかなか進みません。
結局、荷物検査と金属探知機を通って、入場できたのが9時回ってたかな。
結構前に並んでたのにね。
さらに嫁は前の人が荷物検査でもめて、なかなか荷物をピックアップできず。
子供連れのお母さん、しっかり面倒見てあげてくださいよ!
今回の入場後の最初の行動、色々思案しました。
あさイチやから、行列が酷すぎるアメリカ館でもまだマシかなあ・・・。
そこに並びに行こうかなあとか。
でも、アメリカ館は並びさえすれば入れます。
しかし、日本のパビリオンは予約なしではそうそう入れません。
そこで、日本館が9時半から1時間は予約なしでも入場できるとの書き込みが。
先述のゲート警備員のおっちゃんも言ってました。
「朝は日本のパビリオンがおすすめです」と。
なので、早足で日本館に行ってみました。

9:08
日本館の予約なし列に並ぶ。
その間にゲート入場10分後の当日予約に挑みました。
うわあ、あさイチは選びたい放題やね。
最初から見ていって、行きたかったオーストラリア館を予約。
でもね、やっぱり日本企業のパビリオンを押さえた方が良いかなあと、
オーストラリア館をキャンセルして三菱未来館をおさえました。
よっしゃあと思ったもんでした。
それにしても、あさイチからほんまに日差しがキツ過ぎ。
並んでる間も背中に汗が伝う。
上に着てるものを脱いで、Tシャツ一丁になりました。

9:28
20分ほど待って、中に案内されました。
らせん状の通路をひたすら歩いて行きます。
今日はファームエリアからのスタートだと言われました。

水、熱、電気、二酸化炭素など、
ごみから生み出されたエネルギーの抽象的な映像。
こんな感じの映像から始まって・・・

藻類が育ってます。
藻類は石油に代わる資源の有力候補なのだそうです。

テレビで紹介されてたのを見た事もある藻類キティちゃん。

すべて、いろんな藻の種類で作られてます。
マリモ、コンブ、ヒジキ、ワカメ、モズク・・・。
燃料になったり、食料になったり、原料になったり。
藻類ってすごいんです!

藻類を使った幻想的な空間。

続いて、ファクトリーエリアへ。
藻類を混ぜたバイオプラスティックを使って、
3Dプリンターでスツールを作ってました。
実際、このスツールは館内にもあって、
座ってみたけど、めっちゃ丈夫でしたね。

そして、ものづくりのエリアはドラえもんが紹介してくれます。
日本伝統の桶と空気を入れないサッカーボールは分解すると同じような感じ。

はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子と小惑星リュウグウの砂。

お風呂上りの床によく置かれる珪藻土のパネル。
珪藻土も藻類の化石なんですね。
ここに水滴が落ちてきて、リズムを刻みます。
そして珪藻土の円盤が1周まわる頃には、
いや半周する頃にはもうすっかり乾いてます。
藻類、恐るべし。

いのちといのちのあいだを見つめる循環の砂時計。

プラントエリアに入りました。
ここにはたくさんの照明と、その下には照明と繋がってるタンクがあります。
これは微生物がゴミを分解することでバイオガスが生まれ、
それで発電してるらしいです。
なんとも幻想的ですね。

微生物によって分解される生分解性プラスティックの器。
これを使えば、海に浮かぶプラスティックゴミの山も無くなる?

日本館の中心に位置する中庭。
生ごみに含まれていた水分が微生物によって生まれ変わったきれいな水です。
これもテレビで紹介されてましたね。

火星の石の欠片に触れます。
といっても、かなり微妙な感じですけど。

そして、これが目玉の火星の石。
でもね、これって日本の南極観測隊が見つけた隕石なんですよね。
火星からの隕石?
なぜ火星の石と分かんの?
その辺の解説がイマイチなかったかも??

10:03
およそ35分で日本館から出てきました。
すんごく勉強にはなったし、それを上手く分かりやすく表現してると思います。
学習欲をそそられるパビリオンで、
ぜひ子供たちに来てほしいところではあるけど、
キティちゃん前で自撮りしまくる女性にはそれ以外が響くかどうか。
それと評判高い日本館がこれくらいなのなら、
他もこれ以上はあんまりないのかなあと、
期待しない方が良いのかなと思ったりしました。
もちろん、個人的には・・・です。

その足でさほど遠くない三菱未来館に向かいました。
先述の通り、日本館に並んでる間に当日予約を入れたパビリオンです。
予約時間にも余裕で間に合って、受付に行ったのですが・・・。
受付でQRコードを読んでもらっても、上手くいきません。
受付の人に一人分しか予約できてないと言われました。
分かりましたと引き下がり、よくよく調べたところ、
最初にオーストラリア館を2人分予約した後、
三菱未来館に鞍替えしようとして、
オーストラリア館を1人分しかキャンセルしてなかったみたいでした。
あああ、ここまで順調やったのに見事にミスってしまいました。
もうガックリを通り過ぎて、やる気なくなってましたね。
嫁に謝って、1人分の三菱未来館と1人分のオーストラリア館をキャンセル。
しかし、オーストラリア館は予約時間を過ぎていたせいか、
キャンセルしても、ネット上でなかなか反映できなくて。
次の予約がなかなかできません。
仕方なく、予約なしの海外パビリオンで行きたかったところに向かいました。

10:25 オーストリア館
先日のテストランでも行きたかったのですが、その時はまだやってなくてね。
となりのスイス館に並びながら残念がったもんでした。
10:45
20分ほど並んでパビリオン内へ。
まだ午前中やから、これで済んでるんかなあ。

きれいなシャンデリアの下にピアノ。

このピアノが自動演奏で音楽を奏でる間、向こうのビジョンに映像が流れます。
クラシックが聞きたいから選んだこのパビリオン。
生演奏はまた別予約みたい。

この後、クラシック音楽をバックにオーストリアの紹介がされて、それで終了。
10:57 退場
所要時間12分でパビリオンを出る。
なんかあっけないなあ。

その後、その日ひとつのナショナルデーのイベントがあるレイガーデンへ。
今日のナショナルデーはイエメン。
正直、馴染みのない国やけど、まあ何か発見があるかなあと、
11時開始の数分後に会場に入ったのですが、もう立ち見しか無くて。
で、ずっと立って見てたんですけど、
開始から30分は日本代表とイエメン代表のおっさんのしゃべりしかなくて。
目の前の子供たちは退屈で暴れて奇声あげて退場。
そっから出し物が始まったけど、映像のみ。
生の歌声が聞けたのが11時45分くらいから。
もう立ち疲れたので、ベンチで休もうかと移動しました。
が、リング下のベンチはどこも一杯でね。
テストランの時はあれほど空いてたのに、今日はどこも一杯。
平日という事で小学生、中学生、高校生も遠足で多く訪れて、
座れない子供たちはリング下の地べたに座ってましたね。
我々は少し歩いたところに何とかスペースを見つけ、確保できました。

前回同様、来るときにコンビニで買ってきたおにぎりでお昼ご飯。
食べながら、お昼過ぎに当日予約枠が解放されるパビリオンに挑みました。

この上のサイトで紹介されてた当日予約開放枠。
12時のガンダムから始まって、
電力、いのちの未来、ヘルスケアと見に行きたいのを立て続けに挑むも、
どれもこれもダメでね。
ていうか、万博公式サイトの当日予約サイト、
2人分で予約しようとしてるのに、できる分だけ表示してほしいわ。
△ならいけるかもとサイト開いたら、その人数じゃダメって、
もう何度も何度も落胆の連続でした。
てことで、こうなりゃ昼からは予約のいらない海外パビリオン行脚の旅かと、
そう腹をくくって歩き出したんやけどねえ。
この後、2回ほど幸運が舞い込んだのでした。
午後編に続く・・・↓↓↓