2022 79th game@マツダ vs C

仕事帰りに何となくは経過を見てたから、

どうなってたかは知ってたけど、

家に帰って、改めて追っかけ再生で大体見た。

 

 

巨人の先発シューメーカーは、

初回、先頭にヒットを許すも、その後の2人を抑えたのに、

2死から連続タイムリー打たれてな。

変化球打たれ、ストレート打たれ。

今日はあんまりか?

 

続く2回表。

岡本、坂本の連打から1死1,3塁として、

大城がライト前にタイムリーヒットで1点返す。

けどな、なお1死1,3塁から吉川が二ゴロ併殺て。

もう少し何とかならんか。

 

 

2回3回と3人で退けて、立ち直りを見せるシューメーカー。

しかし、4回裏。

マクブルームの2塁打から羽月にタイムリー打たれて。

これもまた2死からや。

 

さらに5回裏には2死3塁からマクブルームに2ラン食らって。

これも2死からやし、

なんやったら、マクブルームに3安打3打点。

今日はこの2つのキーワードにやられて、ここで降板やって。

 

 

1-5と4点差に広がって、6回表。

1死から丸が歩き、ウォーカーがセンターオーバーの2塁打。

1死2,3塁となって、

岡本が何とかバットに当ててのライト前タイムリー。

さらに1死1,3塁から坂本の遊ゴロで併殺かと思いきや、

小園ファンブルでもう1点や。

ラッキーも味方にして、2点差にしてまだ1死1,2塁。

しかし、大振りポランコ右飛。

大城歩いて満塁になるも、代打中田詰まって二飛やって。

ここももう1,2点取り切れんかったな。

 

 

その裏のピンチを2番手戸根が何とか抑える。

7回裏は3番手赤星が1死2塁をしのぐ。

流れが来ても不思議やない8回表、

先頭岡本が内野安打に坂本レフト前で無死1,2塁。

ここで代打石川シンゴ。

送る気はなさそうな代打でシンゴは三球三振と不甲斐なし。

大城も三振で、中田は歩くも、代打ナカジ一飛で、

ここもあと一押しができひん。

 

8回裏を4番手桜井が3人で抑えた後、

9回表は栗林に3人できれいに抑えられて負けました。

 

 

残塁だらけ。

あと1本が出ないから負けた試合。

もうどうでもいいんやけど。

DeNAがヤクルトに勝ったので、

マジック点灯はなかったみたいやね。

そういうレベルのセリーグで何を語れちゅうねん。

 

 

 

 

C5-3G