道の駅 日義木曽駒高原@長野県木曽郡木曽町

今日は信州を後にして、大阪に帰る日。

例によってR19を南下してたら、

お昼前にお腹がすいてきたので、

お蕎麦が美味しいとの情報を得てた道の駅日義木曽駒高原に入ってみることに。

 

 

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道の駅の中に巴って食事処があり、さっそく入ってみました。 

なんか子供の団体がいて、お客さんでいっぱい。

発券機でざるそばを選び、厨房に券を持って行くと、

「ちょっと時間をいただきますよ」とのこと。

こんだけ客がいたら仕方ないか。

 

店に入ったのがちょうど12時。

そこから10分経ち、20分経ち、30分経っても、

我々の券の番号は呼ばれません。

だいぶ客も少なくなって、厨房の中の動きもスローになってます。

それでもまだ呼ばれないのは、

きっとそば打ちからやってるんやろなあと自分を言い聞かせてました。

 

12時35分を回って、店の人が各テーブルを拭いて回ってたので、

さすがにもう聞いてみました。

「ちょっと待ってくださいねえ」とその人は厨房に向かい、

すぐに戻ってきて、「今作ってるので、もうちょっと待ってくださいね。」

そして、頼んでもない黒糖のカステラを2人分置いていきました。

 

なるほど、これは忘れてたなと。

ちなみにこのカステラは別のセットメニューのデザートみたいでしたが。

 

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それから7,8分経って、

番号も呼ばれずに店の人自ら持って来てくれました。

ちなみに右が例のカステラです。

 

食べてる間も何度か謝りに来てくれました。

蕎麦はしっかり風味もあって美味しかったけどねえ。

なんか疲れました。

 

 

www.michinoeki-kisokoma.jp

 

 

食べた後もひたすらR19を南下。

中津川で高速に乗ればいいのに乗らず、

次の恵那で乗るようナビの指示も無視してさらに先へ。

そしたら、片側通行の部分があって渋滞に巻き込まれ、

ここでもまた余計に30分以上費やして、

さらに京滋バイパスでも軽く渋滞に会って、

なんか踏んだり蹴ったりでしたね、今日は。