2018 68th game@マツダ

仕事の帰りしなに随時経過を見てたんやけど、

これほど劇的に点数が動く試合も珍しいわ。

 

 

職場を出て、早速経過を見たら、

1回表で早くも巨人が4点も取ってた。

亀井と長野の連続タイムリーに相手ミスで取った4点らしい。

 

これは巨人先発のルーキー鍬原に良い援護できたなあと思って、

次に見たら4-4になってた。

その裏、3四死球の後に松山にグランドスラムをかっ飛ばされたらしいわ。

相変わらずのノーコンぶり。

それでも2回までに5奪三振

使いたくなるわけやな。

 

 

次見た時は3回表で5-4と勝ち越してた。

岡本の一発やったみたい。

よっしゃ、このままリードを保ってるうちに鍬原が立ち直ったら・・・。

 

 

でも、次見た時に3回終わって・・・5-10になってた。はあ?

3回裏に6点も取られてた。

丸に同点アーチ、松山に勝ち越しタイムリー、

ここで鍬原はKO。

で、2番手森福も全く広島打線を抑えられず・・・やったらしい。

森福は一体巨人に何しに来たんや?

 

 

その後もやられたい放題。

もはやこの後の展開を書くのは巨人ファンにとって屈辱なのでこの辺で。

 

 

結果的に広島打線相手に鍬原では荷が重かったとしか言えへん。

ただでさえ打つのに、プラス四球で援護してどうすんねん?

ポテンシャルは認めるし、これが良い経験になればいいとも思う。

でも、このままでは去年の畠のようにはいかへんやろなあ。

 

 

 

 

C14ー5G